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複数の実行可能ファイル( *.exe )をセットアップパッケージに含める

Visual Basic 6.0 のディストリビューションウィザードの場合

注意:説明の中で省略されている画面もあります。

「プロジェクトの選択」でメインのプログラム(例えばsalpack.vbp)を指定します。

「パッケージ」ボタンを押してウィザードを開始します。
「パッケージの形式」は「標準セットアップパッケージ」で「次へ」進みます。
パッケージを格納するフォルダを選択します。

特に変更する必要がなければそのまま「次へ」進みます。
「ファイル」一覧の中に他のEXEファイルを含めるために「追加」ボタンをクリックして「ファイルの追加」ダイアログを表示します。
「ファイルの追加」ダイアログでパッケージに含める他のアプリケーションを一つずつ追加します。依存情報に関する警告メッセージは無視して構いません。

スタンドアロンアプリケーションの場合データベースファイル( main.mdb )なども含めることを忘れないようにしましょう。

すべてのEXEファイルを追加したら「次へ」進みます。
『「スタート」メニュー項目』にはメインのプログラムしか含まれていません。他のアプリケーションのためのショートカットアイコンを追加するために「新しい項目」ボタンを選択します。
『「スタート」メニュー項目のプロパティ』ダイアログで「名前」と「ターゲット」を変更します。

名前:ショートカットアイコンのキャプション
ターゲット:ショートカットを登録するEXEファイル名
起動場所:通常の値 $(AppPath) のままにします。
『「スタート」メニュー項目のプロパティ』に設定する例です。
これはマスタ管理( master.exe )を起動するアイコンを登録する例となっています。
『「スタート」メニュー項目』に新しい項目が追加されたのがわかります。さらに項目を追加する場合「新しい項目」ボタンを選択して同じ手順で設定してゆきます。

重要なデータベースファイルなど、アプリケーションのアンインストール時に削除したくないものがあれば「共有ファイル」として設定しておくことができます。特に必要がなければチェックボックスをオンにする必要はありません。
ここまででほとんどの設定は完了です。
最後は「完了」ボタンを選択して終了です。
完了!

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